国立中央博物館にセキュリティーチェックの機器が設置された(国立中央博物館提供)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の国立中央博物館(ソウル市竜山区)は10日、来館者を対象にしたセキュリティーチェックを13日から試験的に実施すると発表した。韓国の文化施設でのセキュリティーチェックは初めて。

 常設展示館と企画展示室の各入口に、来館者の身体チェックと所持品検査のための機器が設置された。

 国立中央博物館は年末まで来館者の意見などを受け付け、制度を補完し、来年1月2日から本格的に実施する方針だ。

 博物館の関係者は「米国と欧州の主要博物館や文化施設はテロの防止と安全強化を目的にセキュリティーチェックを行っている」とし、来館者に理解を求めた。