一世を風靡した亀田親子(写真:gettyimages)

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9日深夜放送の「じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜」(テレビ東京系)で、亀田興毅の父で、トレーナーとして活躍した史郎氏が、やくみつる氏とのけんかの真相を語った。

番組では、ボクシング元3階級王者の亀田興毅の父・史郎氏がスタジオに登場し司会のネプチューン・名倉潤らと暴露トークを繰り広げた。史郎氏が、やく氏と大げんかをしてしまったワイドショーは、2006年に「疑惑の判定」とささやかれた興毅の初世界タイトルマッチの直後だ。

当初、史郎氏は番組で、元WBC世界ライト級チャンピオンのガッツ石松とボクシング論や育成論を戦わせる予定だった。しかし、やく氏がサングラスに極道のような服装で討論に参戦。史郎氏にけんかを売ってきたのだ。やく氏は、以前から亀田親子の横柄な態度に苦言を呈していた経緯がある。

実は史郎氏はやく氏を誰か知らず、こうした展開も聞かされていなかったという。挑発にのった史郎氏は「けんかするならけんかするぞ!?」「お前、これで済むと思ってたらアカンぞ!」と、放送事故寸前の暴言を放ってしまった。

史郎氏は、当時を父親として息子を思えばこそだったと振り返っている。名倉は、世界チャンピオンとなった息子と同じテンションになっていたと指摘すると、史郎氏は「あれも、今やったらやってないけどね。ああいった行動は」と反省した様子をみせていた。

なお、この騒動を発端に亀田親子へのバッシングが加熱すると、その後の興毅の試合で起きた判定敗けに納得いかず運営責任者を恫喝する事件も起こしてしまい、日本プロボクシング界から追放されてしまう。

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