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大塚商会は11月9日、建築に特化した月額課金型クラウドサービスの3Dプレゼンツールである「SmartHousePlanner」を、2018年1月から販売すると発表した。価格は、初期費用が5万円(税別)、月額費用が1ユーザーIDあたり5000円(同)。販売目標は初年度に500ライセンス。

新製品は、Webブラウザ上で容易に家の間取りを描くことができるという3D CADソフトツール。CADソフトの知識が無い営業担当でも、本格的な家の間取りを直感的に描くことができるため、施主の要望に沿ったプラン及びプレゼンテーション資料の作成が実現できるという。

また、タブレットとインターネット環境があれば施主宅など場所を問わずに確認や修正が可能となるため、建築業者にとって効率の良い営業活動を実現でき、働き方改革のためのツールとしても利用できるとしている。

同製品の特長として同社は、パズル感覚の容易な操作性、ブラウザ上で動作するため多様な端末に対応、端末に負荷を与えずに3Dモデリングや住設・家具のシミュレーションが高速に可能、CADソフトとデータ連携でき図面作成の工数を削減可能という4点を挙げる。

主な機能としては、下絵取り込み機能、間取り作成機能、3Dモデリング機能、ウォークスルー機能、住設・家具配置・外観シミュレーション機能、CADデータ連携機能、管理者機能がある。

なお同製品は、同社とマリエッタが開発し、EPS JAPANが運営を担当する。

動作環境は、OSはWindows7以降/Mac OS X以降/iOS 10以降/Android 5以降、ブラウザはMicrosoft Edge 40.0以降/Internet Explorer 11.0以降/Google Chrome 50.0以降/Safari 10.0以降。

同社は同製品の販売開始に先立って、11月10日から90日間無料で利用できる「お試し版」を提供する。