ロシア行きに王手をかけたクロアチア、指揮官は「まだ前半が終わったばかり」

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▽クロアチア代表を率いるズラトコ・ダリッチ監督が、9日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ1stレグのギリシャ代表戦を振り返った。クロアチア『JutarnjiList』が伝えている。

▽4つ巴の厳しい争いとなったグループIをアイスランド代表に次ぐ2位で通過したクロアチアは、運命のプレーオフで2大会連続5度目のW杯出場を目指す。ギリシャ代表をホームに迎えると13分にPKからモドリッチのゴールで先制。その後も効果的に得点を重ね、ギリシャの反撃を1点に留めたクロアチアが4-1と大差をつけて先勝した。

▽試合後、ダリッチ監督は選手たちのパフォーマンスに加え、サポーターたちの声援に対する感謝の言葉を述べた。

「選手たちは素晴らしい戦いを見せ、サポーターたちも12番目の戦士として戦ってくれた。彼らの応援が大きな力となった。本当に感謝している」

▽しかしダリッチ監督は「あくまでもこれは前半戦が終わっただけだ。まだ何も手にしていないし、終わっていない」と2ndレグに向けて気を指揮締めることが重要だと示した。

▽さらに試合については「2-0としてから1つのゴールを許してしまった。少し残念だったけれど、そこからペリシッチ、クラマリッチが追加点を奪った。全体的には満足している」とコメント。失点後にもゴールを奪う姿勢を見せた選手たちを称えている。

▽なお、先勝したクロアチアは12日にアウェイでギリシャとの2ndレグを戦う。