旅行の楽しみの1つが、日常生活ではできないような、現地ならではのアクティビティが体験できること。日本旅行にも、文化体験をはじめとするさまざまなアクティビティが用意されている。中国メディア・今日頭条は7日「日本で必ず試してみるべき、5つの特殊体験」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:(C)株式会社ラグーナテンボス 「変なホテル ラグーナテンボス」プレスリリース)

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 旅行の楽しみの1つが、日常生活ではできないような、現地ならではのアクティビティが体験できること。日本旅行にも、文化体験をはじめとするさまざまなアクティビティが用意されている。中国メディア・今日頭条は7日「日本で必ず試してみるべき、5つの特殊体験」とする記事を掲載した。

 まず最初に挙げたのは、ロボットが給仕をしてくれるホテルだ。記事は、長崎のハウステンボスなどにある「変なホテル」では、チェックインからポーターまでロボットが担当してくれ、部屋に入るのに顔認証システムが採用されているなど、ハイテクが駆使されていると紹介。しかもロボットは日本語と英語のほかに中国語にも対応しているので、言葉の心配も無用だと説明している。

 2つめは「イケメンが涙を拭ってくれるサービス」。「女性向けのストレス軽減サービスで、泣ける動画を上映後にイケメンが涙を優しく拭ってくれる。泣くことでスッキリできるのだ」と紹介した。3つめはラブホテルだ。記事は「日本はこの点において、世界と全く異なる。設計や装飾、演出、細やかなサービスがスゴイ」と説明している。1年ほど前には、ホテル不足からラブホテルが中国人観光客向けの宿泊施設として利用されているとのニュースもしばしば見られた。その独特な空間を体験した中国人も結構いるのではないだろうか。

 4つめは「耳かきサービス」。「あなたの耳の中にある異物をきれいにしてくれる。値段は30分2700円。これは男子の心がうごくのではないだろうか」としている。そして最後の5つめに挙げたのは「和服着用体験」だ。「日本の和服は伝統的な服装。和服を通じて日本人の奥ゆかしさや優雅さが見え、多くの人の心を掴む。ともなれば観光客も和服を着てみたくなるものだ」とし、観光地などにある和服体験サービスを紹介している。

 ロボットホテルと和服サービス以外はキワモノ感があるが、ある意味で日本の現代文化が垣間見えると言えなくもない。伝統的な文化体験ができる一方で、現代的なサブカル体験もできるというのが、日本観光の大きな魅力の1つなのだ。たくさんやって来る中国の人たちにはぜひ、その両方を体験してもらいたいものである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)株式会社ラグーナテンボス 「変なホテル ラグーナテンボス」プレスリリース)