8日、開幕まで100日を切った平昌冬季五輪・パラリンピックのボランティアチームがこのほど発足し、約4万5000人のボランティアたちが着るユニホームが公開された。写真は公開された平昌五輪ボランティアのユニホーム。

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2017年11月8日、開幕まで100日を切った平昌(ピョンチャン)冬季五輪・パラリンピックのボランティアチームがこのほど発足し、約4万5000人のボランティアたちが着るユニホームが公開された。

公式ユニホームはブランド「THE NORTH FACE」が製作。スキージャケット、スキーパンツ、防寒ブーツ、スキー用手袋、キャップなどの8点セットだ。ベースカラーは赤とグレーで、五輪組織委員会は「赤色は太極旗(韓国の国旗)の色のうち『スポーツの祭典』のイメージにつながるという意味で使用し、グレーは『隠れた支援者』としての運営メンバーたちの働きを象徴している」と説明している。また、ジャケットの袖口などの柄デザインに、ハングルがあしらわれている点も特徴という。

6日、これが写真と共に公開されると韓国のネット上では大きな反響を呼んだが、残念なことに好評コメントはほとんど見当たらない。

「ものすごくイマイチ」「聖火リレーランナーのユニホームもそうだけど、これも…」「色がむちゃくちゃダサい。バンクーバー五輪の方がはるかに洗練されてたよ」といった声が多数の共感を集めているほか、「デザイナーは出てこい!」と怒りの声や「あーあ」「オーマイゴッド!全然かわいくないし恥ずかしい」「これじゃボランティアをやろうという気もうせるよ」との嘆きも目立つ。

また、その色からか「これじゃ中国じゃないか」「ノルウェーかカナダの五輪かと思っちゃうね」との指摘も複数あり、「まるでガソリンスタンドの店員」「ブランド名がなければサンタクロースの服みたい」との声も。

中でも「ベストコメント」に選ばれたのは「煮干しにコチュジャン(韓国の辛みそ)をつけたみたい…」との酷評で、あるメディアによれば「サシの入った霜降り牛肉」とやゆの声もあったそう。

「これは君たち個人が買って着る服じゃなくて、人の目に付きやすく、助けを頼みやすいことを目指した服だよ。いいと思うけど?」といった好意的な意見はごく少数だった。(翻訳・編集/吉金)