「肉巻きマッシュポテトのバターじょうゆ」 レタスクラブニュースより/料理:藤井恵 撮影:木村拓

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「肉料理を用意して家族を喜ばせたいけど今月はお財布がピンチ…」ということもありますよね。そんな時に便利なのがかさ増しおかず。今回は、肉にプラスアルファでボリュームを出す裏ワザメニューを紹介します。巻いたり混ぜたり包んだりとバリエーション豊富なので、あれこれ作ってみてくださいね。

「きのこシューマイ」 レタスクラブニュースより/料理:石原洋子 撮影:澤木央子

 

■ 【肉巻きマッシュポテトのバターじょうゆ】(524Kcal、塩分3.1g)

<材料・2人分>

なめらかマッシュポテト 150g(材料は450g分)(じゃがいも 4個、牛乳 1と1/2カップ、にんにく 2片、塩、こしょう、バター)、豚ロース薄切り肉 8枚、ベビーリーフ 適宜、塩、こしょう、サラダ油、バター、しょうゆ

<作り方>

1. なめらかマッシュポテトを作る。じゃがいもは皮をよく洗って軽く水をきる。にんにくは半分に切って芯(しん)を除く。じゃがいもとにんにくをすべてまとめてラップで包み、電子レンジで約9分加熱し、上下を返してさらに約9分加熱する。

2. 粗熱がとれたら、じゃがいもは皮をむき、にんにくとともにボウルに入れ、すりこ木でなめらかにつぶす。

3. 鍋に牛乳、塩小さじ1、こしょう少少を入れて火にかけ、煮立ったら2を加えて混ぜる。2〜3分煮て、木べらで持ち上げられるかたさになったら火を止め、バター15gを加えて混ぜる。器に盛り、好みでこしょうをふっても。つぶしたじゃがいもが温かいうちに、煮立った牛乳に混ぜると、味がなじみやすい。冷凍庫で1カ月は保存できる。薄く広げて冷凍用保存袋に入れると、冷凍や解凍が短時間でできる。

4. 肉巻きマッシュポテトのバターじょうゆを作る。豚肉は2枚を1組にして十字に重ね、塩、こしょう各少々をふる。マッシュポテトを1/4量ずつ、豚肉の中央にのせ、下になっている豚肉から順に折りたたんで包み、形を整える。

5. フライパンに油小さじ2を熱し、4をつなぎ目を下にして入れ、全体に焼き色がつくまで向きを変えながら焼く。

6. フライパンの油を軽くふいて弱火にし、バター10gを加える。バターが半分くらい溶けたらしょうゆ大さじ1を加え、肉にからめて火を止める。

7. 皿に盛り、ベビーリーフを添える。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。

じゃがいもの加熱は電子レンジにお任せして調理をラクチンに。豚肉の中からクリームのようなマッシュポテトがとろりと出てきます。バター×しょうゆの黄金味でおいしくいただきましょう。

 

■ 【きのこシューマイ】

きのこの水分でふっくらやわらかに仕上がります。からしと酢じょうゆを添えて召し上がれ。

 

■ 【厚揚げの肉巻き照り焼き】

甘辛い味つけで白いご飯とよく合います。豆苗は食感を損なわないように、サッと炒める程度でOK。

 

■ 【おから肉だんごの黒酢酢豚】

こっくりとした甘酢あんが絶品。「豚おから肉だんご」は、保存袋に入れて冷凍庫で約1カ月保存できます。

 

■ 【肉巻き高野豆腐】

高野豆腐は10秒ほど水につけてもどしておきます。ピリッときいた七味とうがらしの辛みがよいアクセントに。

 

肉と組み合わせて使う食材はどれも安価で手に入りやすいものばかり。上手に使って節約しながら、食べごたえのあるおかずで満足感を味わいましょう。