9日、「飲めば痩せる」などと誇大宣伝したとして、太田胃散など16社が消費者庁から行政処分を受けたことが、日本の医薬品や健康食品、ダイエットサプリなどが「神薬」として消費者の絶大な支持を集めている中国でも大きく報じられている。資料写真。

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2017年11月9日、「飲めば痩せる」などと誇大宣伝したとして、太田胃散など16社が消費者庁から行政処分を受けたことが、日本の医薬品や健康食品、ダイエットサプリなどが「神薬」として消費者の絶大な支持を集めている中国でも大きく報じられている。

中国メディアの環球網は日本メディアの報道を引用する形で、日本の消費者庁が7日、葛の花から抽出したイソフラボンを含む機能性表示食品を摂取さえすれば、簡単に痩せられるかのように誇大に宣伝したとして、太田胃散など16社に対し、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止などを求める措置命令を出したことを伝えた。

中国では11月11日の恒例の大型セールイベント「双11」を控えている。環球網は「日本の健康食品やダイエットサプリは(中国の)若い女性たちの海外通販の『必買品』になっているが、これでもまだ争って買いますか」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)