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シグマは11月9日、ミラーレスカメラ用の大口径広角単焦点レンズ「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」について、発売日と価格を公開した。このレンズは2017年10月24日に発表されていたものだ。マイクロフォーサーズ用とソニーEマウント用を用意。11月22日より発売し、価格は57,000円(税別)となる。

「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」は、シグマのレンズカテゴリ「Contemporary」に属するミラーレスカメラ用の大口径広角単焦点レンズ。「SIGMA 30mm F1.4」に続くシリーズ第2弾で、ソニーEマウントのAPS-C用では初となる、24mm F1.4相当(35mm判換算)のレンズとなる。マイクロフォーサーズでは、32mm F1.4相当(35mm判換算)。

レンズ構成は13群16枚で、FLDガラス3枚、SLDガラス2枚、グラスモールド非球面レンズ2枚を使用。諸収差を抑え、絞り開放から高い解像力を発揮する。2枚のグラスモールド非球面レンズは、レンズの表面をナノオーダーの高精度で加工。渦巻き状の輪線ボケを抑制し、画面全体をクリアに描写する。またサジタルコマフレアを最小限に抑える効果があるなど、Artラインに匹敵する高画質が得られる。

動画撮影時のAFに対応する光学設計と、ステッピングモーターの採用により、自然なフォーカスワークが可能。ソニーEマウントでは、ファストハイブリッドAFにも対応。マウント部のシーリングは簡易防塵防滴機構も備える。主な仕様は以下の通り。

焦点距離 : 16mm

最小絞り : F16

絞り枚数 : 9枚 円形絞り

最短撮影距離 : 25cm

最大撮影倍率 : 1.9.9

フィルターサイズ : 67mm

最大径 : 72.2mm

長さ : 92.3mm

重さ : 405g