戦況を見つめるベガルタ仙台の渡邉監督 photo/Getty Images

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J1のベガルタ仙台は9日、渡邉晋監督との協議の末に、同監督が2018シーズンも引き続き指揮を執ることが決定したと発表した。

現在44歳の渡邉監督は2014年に仙台のトップチームの指揮官に就任。4年目の今季は、JリーグYBCルヴァンカップでクラブ史上初のベスト4へ導いていた。一方、明治安田生命J1リーグでは苦戦を強いられるも、引き分けに終わった第31節のG大阪戦でJ1残留が決定。残り3節となった現在、10勝7分14敗の勝ち点「37」で12位となっている。

そんな渡邉監督はクラブの公式サイトを通じて「今シーズンも多くのご支援、ご声援いただき誠にありがとうございます」と述べた上で「このたび、クラブより続投要請をいただき、『現在、築き上げているものをさらに大きく強固にし、チームの向上を追求するためにも歩みを止めてはいけない』という思いのもと、2018シーズンも指揮を執ることを決意いたしました」と心境を明かした。

そして「残りのリーグ戦3試合、未来に繋がる戦いをしたいと思います。まずは11月18日の大宮アルディージャ戦、共に戦いましょう。引き続き熱い応援よろしくお願いいたします」とコメントしている。

仙台を率いて5年目のシーズンへ突入することとなった渡邉監督。ルヴァン杯4強へ導いた勢いで、チームを飛躍させることができるのか。新シーズンは勝負の年となるかもしれない。