6日(2017年11月)午前1時ごろ、JR京浜東北線の車内で、謎の外国人集団がトロンボーンで「演奏会」を開いたそうだ。

当時、車内で演奏を聴いていたという人は、トロンボーンの美しいアンサンブルを聴いて「とてもうれしく、楽しい気持ちになった」といい、撮影した動画をインターネットに投稿。すると、好意的な反応とともに、「聴きたくなくても逃げ場がない」「ニッポンの場合は駅前でやるべきかな」などと批判がよせられたという。

「(演奏していた)彼らはいったいナニモノなのでしょうか」(水卜麻美・日本テレビアナウンサー)

ドイツのプログループだった

じつは、プロのミュージシャンのグループ「トロンボーン・ユニット・ハノーファー」で、日本公演のために来日中だったそうだ。メンバーは、それぞれドイツの著名なオーケストラに所属する実力者だという。

メンバーは「海外では好意的に受け入れられることが多いためにやってしまった。配慮が足りなかった」と、公演の主催事務所を通じてコメントしたそうだ。

「わたしは絶対、ここにいたかった。だってプロ集団ですよ。すごいおカネかかんのよ、この人らの演奏、聞こうと思ったら。それをやってもらえたら、めっちゃうれしいと思う」(「スッキリ」コメンテーターの松嶋尚美)