黄源明さん提供

写真拡大 (全2枚)

(嘉義 9日 中央社)台湾有数の山岳リゾート、阿里山森林遊楽区(嘉義県)が、紅葉シーズンを迎えた。中でも、とりわけ見事な赤色に染まったのは林務局嘉義林区管理処の阿里山工作站(事務所)前にある日本のカエデで、行楽客の目を楽しませている。

同処の周恒凱秘書によると、台湾の紅葉シーズンは11月から翌年1月までで、区内では日本のカエデのほか、イトマキカエデやタカサゴウリカエデなど台湾のカエデも見られる。立冬(今年は11月7日)を過ぎた今、それぞれ黄色やだいだい、赤などに色づき始めており、高岳歩道、祝山駅、慈雲寺、阿里山賓館、沼平公園などで紅葉狩りが楽しめるという。

(黄国芳/編集:塚越西穂)