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マツダは9日、小型乗用車「デミオ」の先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の採用を拡充するとともに、赤基調の内装を採用した特別仕様車「ノーブルクリムゾン(Noble Crimson)」を新たに設定して同日に予約を開始し、12月7日に発売すると発表した。

今回の「デミオ」商品改良では、車両だけでなく歩行者も検知する先進安全技術の「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート」に加え、「車線逸脱警報システム」「ハイビーム・コントロール・システム」を全機種で標準装備。すでに標準化されている「AT誤発進抑制制御(前進時)」との組み合わせで、経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車」の「サポカーS・ワイド」に該当している。これにより、コンパクトカーから3列シートクロスオーバーSUVまで、日本国内で販売する主要6車種全機種で「サポカーS・ワイド」に該当することになった。

こうした安全装備に加え、「スマート・シティ・ブレーキ・サポート(後退時)」や「リアパーキングセンサー(センター / コーナー)」も全機種で標準装備するとともに、駐車場や幅の狭い道路などを低速で運転する際に車両周囲の状況をモニターで確認できる「360°ビュー・モニター」と「フロントパーキングセンサー(センター / コーナー)」を新たにメーカーオプション設定するなど、先進安全技術の採用を拡充。ボディカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」も新たに設定し、さらなる質感の向上を図っている。

新たに設定された「ノーブルクリムゾン」は、インテリアコーディネーションにこだわりを持ってきた特別仕様車シリーズの第5弾。「13S Touring」「XD Touring」のSKYACTIV-DRIVE(6EC-AT)車をベースとし、艶やかな深紅色のシートが白い空間に映える専用インテリアや、専用ボディカラー「セラミックメタリック」を採用した。導入済みの特別仕様車「テイラードブラウン(Tailored Brown)」とともに、多彩なライフスタイルを提供するとのこと。「デミオ」の価格は139万3,200〜226万2,600円(税込)。