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東京商工リサーチは11月8日、2017年の全国「社長の住む街」調査結果を発表した。同調査は、同社の企業データベース約297万社の代表者データ(個人企業を含む)から、社長の居住地を抽出してランキングにまとめたもの。

○社長が多く住む町、1位は東京都「港区赤坂」

社長が多く住む街の1位となったのは、2014年の前回調査に続いて東京都「港区赤坂」(2,488人)。「港区赤坂」は銀座と並ぶ高級繁華街で、外資系企業や大使館の社員・駐在員など外国人が多く華やかな印象がある。

2位(前回3位)は東京都「新宿区西新宿」(2,132人)、3位(同5位)は東京都「港区六本木」(2,052人)、4位(同2位)は東京都「渋谷区代々木」(2,041人)、5位(同4位)は東京都「港区南青山」(1,981人)と続いた。なお、トップ10は全て東京都の街だった。

東京都以外では、51位(同47位)に神奈川県「三浦郡葉山町」(1,090人)、54位(同48位)に福岡県「筑紫郡那珂川町」(1,073人)、78位(同98位)に大阪府「大阪市西区南堀江」(920人)がランクインした。

市区郡別にみると、1位は東京都世田谷区(3万8,705人)。次いで東京都港区(2万5,082人)、東京都大田区(2万1,981人)、東京都練馬区(2万1,108人)と続き、4位までが2万人を上回った。

東京都以外では、14位に埼玉県川口市(1万4,046人)、17位に鹿児島県鹿児島市(1万1,370人)、20位に千葉県船橋市(1万699人)、21位に町工場が多い大阪府東大阪市(1万618人)が入った。

社長数を人口で割った社長比率を市区郡別にみると、1位は東京都港区の10.0%で10人に1人が社長という結果となった。