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近畿日本鉄道は9日、年末年始の臨時列車・運転区間延長列車について発表した。2017年12月30日から2018年1月3日まで土休日ダイヤとなり、初詣などへの利便を図るため、大みそかから元旦にかけて大阪地区・名古屋地区で終夜運転を実施(一部路線は除く)する。大阪・京都・名古屋から伊勢方面へ臨時特急列車なども運転される。

大阪地区では田原本線を除く各路線で大みそかの終夜運転を実施。奈良線は大阪難波〜東花園・大和西大寺・近鉄奈良間で普通・区間準急を約15〜30分間隔、大阪線は大阪上本町〜榛原・名張間で普通・区間準急を約30分間隔で運転する。大阪線では伊勢方面へ臨時列車も設定され、特急列車は大阪難波発宇治山田・鳥羽行17本、鳥羽・五十鈴川発大阪上本町・大阪難波行15本、快速急行・急行は大阪上本町発五十鈴川行8本、大阪上本町発名張・青山町行2本、鳥羽・五十鈴川発大阪上本町行8本の運転を予定している。

京都線・橿原線は京都〜橿原神宮前間にて、おおむね20〜40分間隔で普通を運転。特急列車は京都発宇治山田・鳥羽行5本、鳥羽・五十鈴川発京都行4本、京都発橿原神宮前行3本、橿原神宮前・近鉄奈良発京都行6本を運転する。南大阪線では大阪阿部野橋駅発着の普通を約30分間隔で運転し、吉野線吉野方面の普通も設定。特急列車は大阪阿部野橋〜橿原神宮前間で3往復運転される。

けいはんな線・信貴線・天理線・道明寺線は約30分間隔、生駒線は約60〜90分間隔、御所線は約30〜50分間隔、長野線は約30〜40分間隔で普通を運転。生駒ケーブル、西信貴ケーブル、葛城山ロープウェイでも終夜運転を行う。

名古屋地区は湯の山線を除く各路線で終夜運転などを実施する。特急列車は近鉄名古屋発宇治山田・鳥羽行15本、鳥羽・五十鈴川発近鉄名古屋行14本、急行は近鉄名古屋発五十鈴川・鳥羽行9本、鳥羽・五十鈴川発近鉄名古屋行8本を運転する。名古屋線・山田線近鉄名古屋〜宇治山田間で準急・普通による終夜運転も行う。鈴鹿線・志摩線では最終列車の繰下げおよび始発列車の繰上げが行われるとのこと。