『泥棒役者』、帰国子女の若手編集者役・石橋杏奈の新場面写真公開 「見返したら恥ずかしかった」

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 11月18日に公開される映画『泥棒役者』より、石橋杏奈の新場面写真が公開された。

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 本作は、関ジャニ∞の丸山隆平が映画単独初主演を務めるコメディ映画。かつて泥棒稼業に手を貸した過去があり、今は溶接工員として真面目に働き、恋人の美沙と幸せな同棲生活を送っていた大貫はじめが、ある事情から忍び込んだ豪邸で、様々な“役”を演じるハメになる模様を描く。『小野寺の弟・小野寺の姉』の西田征史が監督を務めた。

 石橋は、本作で帰国子女の若手編集者・奥江里子を演じている。近年はNHK『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』でのコメディエンヌぶりも話題になっていただけあって、物語の重要なパートを担う役回りを期待されての起用となったという。

 石橋演じる奥は、ふとした瞬間に英語が出てしまうのが特徴的な帰国子女で、映画の中盤では、片桐仁演じるユーチューバーと対峙するシーンも。英語で長々とまくしたてるそんな奥の見せ場に向けて、石橋は発音やアクセントなどを空いた時間で猛特訓。練習方法は、指導の先生の動画を見て、口元をまねるなどしてこだわったという。ネイティブ顔負けの迫力ある場面となったが、本人は「見返したら恥ずかしかった」とコメント。石橋自身はもともと英語詞のラップをカラオケで歌うことを得意としているそうで、指導の先生は石橋の英語に太鼓判を押し、本番でも流ちょうに長ゼリフを畳みかけてみせた。石橋はそんな現場での思い出を「なかなか先生のOKが出ずに大変でしたが、西田監督も誉めてくれたので嬉しかった」と振り返っている。(リアルサウンド編集部)