なぜ、遠藤保仁は長い間現役を続けられるのか? 「休む」秘訣を語る

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 かつて日本代表として活躍したMF遠藤保仁が、「現役を長く続ける秘訣」について問われた。今季の明治安田生命J1リーグで28試合に出場している同選手の返答が大変興味深い。G大阪の応援プログラム『GAMBA FAMiLY』内で以下のように発言した。

「秘訣っていうのはあんまりないんですよね。強いていうと、サッカーも遊びも楽しむことじゃないですかね。全力ではなくて、手を抜きながら」

「仕事でもなんでも、手を抜くことが時々あるじゃないですか。それはみんなあると思います。いつでも100パーセント真面目にやってきた人はいないと思っているし、誰でも1回は手を抜いたりしているはず」

「うまく休む方法を見つけること。僕たちでいうと、ボールを回しながら体力を温存していくってことかな。そういうことを、練習中でも遊びの中でもやって行けばいいと思います。それが秘訣ですかね」

 つねに全力で頑張ることを要求されそうなスポーツの世界で、遠藤はあえて「休む」ことの重要性を支持した。遠藤は、試合中の適切な状況判断を武器に、さらなる活躍を披露するかもしれない。

(記事提供:Qoly)