トランプ米大統領のアジア歴訪は最初の訪問国・日本で大きく報じられ、各テレビ局も連日報道番組を放送したが、唯一テレビ東京だけは時勢に流されず、独自の路線を貫いた。資料写真。

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2017年11月9日、環球時報によると、トランプ米大統領のアジア歴訪は最初の訪問国・日本で大きく報じられ、各テレビ局も連日報道番組を放送したが、唯一テレビ東京だけは時勢に流されず、独自の路線を貫いた。

5日、メディア各社が安倍首相とトランプ大統領がゴルフをプレーする様子を映す中、テレビ東京が繰り返し放送したのは、ようやくショットを成功させてバンカーから出ようとした安倍首相がバランスを崩し、バンカーへ転げ落ちる姿。上空のヘリコプターから撮影していた。

これまでも他局が一斉に番組を緊急報道に切り替える中、テレビ東京だけは意に介さず通常番組を放送するいったスタンスで、政治報道でも独自の路線を貫いており、ネット上では「他の追随を許さない」とまで言われている。

テレビ東京がかくもユニークなのは、後発のテレビ局として常に生き残りをかけて他局との差別化を図り、方向転換を続けてきた結果だと記事は伝えている。(翻訳・編集/岡田)