8日、中国中央テレビのウェブサイト・央視網は、トランプ米大統領の訪中に対する市民の声を伝えた。資料写真。

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2017年11月8日、中国中央テレビ(CCTV)のウェブサイト・央視網は、トランプ米大統領の訪中に対する市民の声を伝えた。

日本、韓国を相次いで訪れたトランプ大統領は8日午後、北京に到着した。CCTVは北京市民に街頭インタビューを敢行し、「トランプ大統領をどこに連れていきたいか」「何を食べさせたいか」などといった質問を投げかけた。

連れて行きたい場所については「万里の長城」「天安門」「故宮」など、中国を代表するスポットが挙がった。食べさせたいものでは、「北京ダッグ」や「羊のしゃぶしゃぶ」、果物をあめでコーティングした「糖葫芦(タンフールー)」が挙がったほか、「ウチの煎餅(ジエンビン、ネギなどを混ぜた小麦粉の生地を薄く伸ばして焼いたもの)を食べてもらいたいね」と語る煎餅屋さんもいた。

このほか「より中国のことを知ってほしい」といった要望や、「その髪は誰がカットしてるの?」「彼のことはよく知らないので、何も言いたくないね」「本当のこと言っていい?貸した金はいつ返してくれるんだ」といったユニークな質問も見られた。

新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞は9日、この内容を動画で紹介した。しかし、この記事のコメント欄は封鎖され、コメントを書き込めない状態となっている。(翻訳・編集/川尻)