9日、中国のポータルサイト・今日頭条に、中国市場における10月の日系車販売台数について伝える記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はホンダ。

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2017年11月9日、中国のポータルサイト・今日頭条に、中国市場における10月の日系車販売台数について伝える記事が掲載された。

記事によると、10月の自動車販売台数は、ホンダの広汽本田が7万263台で前年同期比10%増となった。主力車種はヴェゼル(1万4647台)、アヴァンシア(9790台)、アコード(1万3816台)だ。東風本田は6万4181台で、主力車種はシビック(1万6600台)、XR―V(9239台)、エリシオン(3434台)だ。

日産の販売台数は11万4123台で、前年同期比で18.3%増となった。主力車種は、シルフィ(4万4000台)をはじめ、ティアナ、ムラーノ、キャシュカイ、エクストレイルなどだ。

トヨタの販売台数は、一汽豊田が5万6000台で前年同期比14%増となった。主力車種はカローラ(2万9000台)、ランドクルーザープラド(4000台)などだ。広汽豊田は4万2672台で、前年同期比10.3%増となった。主力車種は、レビン(1万8000台)、ハイランダー(7563台)、カムリ(5803台)などだ。

これに対し、中国のネットユーザーから「トヨタは全体的に安定していて、日産は装備がよく、ホンダはエンジンと内装が技術的」「エクストレイルに乗っているが、すごくいい。買って2年になるが大満足だ。安心して乗れる」など、日本車を評価するコメントが多く寄せられた。

また、「フォルクスワーゲンの販売台数減少が激しいな。日系車はそのうち中国市場を制するだろう。中国人消費者は見る目がある」という指摘や、「自分は自動車修理を営んでいるが、みんなにはぜひ国産車を買ってもらいたい。そうすれば私がもうかることになるから…」という意見もあった。(翻訳・編集/山中)