日本代表【写真:Getty Images】

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 現地時間10日にフランスのリールで行われる日本代表対ブラジル代表の試合で、日本にとってはA代表初となるビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が導入されることが決まった。

 昨年12月に日本で開催されたクラブW杯では鹿島アントラーズがVARを経験し、U-20W杯では各世代別の日本代表がVARを経験している。2018年W杯でもVARが導入される見通しとなっており、日本代表にとっては予行練習とも言えるだろう。

 2010年W杯では、イングランド代表対ドイツ代表の試合で疑惑のノーゴールが生まれている。ランパードが放ったシュートは、クロスバーを叩いてゴールラインを越えた位置に落下したにもかかわらずノーゴールの判定。

 誰が見ても明らかにゴールと言える状況だったが結局判定は覆らず。というような出来事があっただけに、現在は各リーグや代表の試合でVARの導入が進んでいる。

text by 編集部