トランプ米大統領が8日に中国・北京入りする中、故宮と万里の長城の一部が観光客の受け入れを停止するのに続き、北京動物園も「パンダ館」を一時休館すると発表し注目を集めている。写真は北京動物園。

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2017年11月9日、トランプ米大統領が8日に中国・北京入りする中、故宮と万里の長城の一部が観光客の受け入れを停止するのに続き、北京動物園も「パンダ館」を一時休館すると発表し注目を集めている。

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米華字メディアの多維新聞が伝えたもので、明・清時代の皇居である「故宮」と、市郊外にある万里の長城の観光名所の一つ「慕田峪長城」がそれぞれ8日と10日に観光客の受け入れを終日停止するのに続き、北京動物園も「パンダ館」を現地時間の10日午前7時から正午まで休館すると発表した。

休館の理由は「パンダ館の運動場の改装」と発表されているが、記事は「トランプ氏またはメラニア夫人の訪問のためではないかとの見方も出ている」と伝えている。

中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は8日、トランプ大統領夫妻を「貸し切り状態」となった故宮に招き、参観後、夕食会でもてなした。(翻訳・編集/柳川)