撮影すると静止画ではなく“動く写真”がプリントされるインスタントカメラ。

Abhishek Singhの発明を見て、まず頭に浮かんだのは、『ハリー・ポッター』に登場するカエルチョコのおまけのカードと、ホグワーツ魔法魔術学校の校内に飾られた数多くの肖像画。ハリポタの世界では魔法のチカラにより絵や写真の人物が動いていた。けれど、これは違う。

「録画」が終わると、
GIFをプリントしてくれる

Abhishekが1から考えて生み出した「Instagif NextStep」。なぜ動くのかというと、写真にするのではなく3秒間だけ録画してくれるカメラだから。録画が終わると、GIFが3Dプリントされるという仕組みなんだ。

「お手軽じゃない」DIYカメラ

彼の作ったマニュアルを見てみたが、軽い気持ちで始めたらすぐに後悔してしまうのでは?っと、思ってしまうほどの作業量。

下の写真を見れば手順を読まなくても、「む、難しい!」ということが、すぐさま理解できるはず。

カメラ本体だけではなく、フィルムとなるカートリッジを作らなければならない。どんなに丁寧に手順が書かれていたとしても、“メカオンチ”の私が完璧に再現できる。なんてことは、まずないだろう。

「魔法みたい」だけど、とてつもなく手間暇かかったカメラ。完成させることができたなら、達成感に浸れるんだろうなぁ。

Licensed material used with permission by Abhishek Singh