圧巻の足技を披露したブラジル代表DFマルセロ【写真:Getty Images】

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ブラジル代表DFマルセロが高難度の“エラシコ”を空中で行う凄技を披露

 サッカー日本代表と国際親善試合で対戦するブラジル代表は、目前に迫った戦いに向けて黙々と調整を続けている。同国サッカー連盟は不動のサイドバックが練習中に繰り出した“空中妙技”を公式インスタグラムで動画付きで紹介。ファンから「魔法使いだ」「足には羽が生えている」と反響を呼んでいる。

 サッカー王国ブラジルは、練習の何気ない動作でも観る者を魅了してしまう。圧巻の足技を披露したのは、ブラジル代表DFマルセロ(レアル・マドリード)だ。

 ブラジルサッカー連盟は8日に練習風景を公開。そこでは本格的な練習が始まる前と思われるパス回しの様子が収められている。自身を含めて3人で三角形を作ったマルセロは、右側から来たボールを右足のアウトサイドで受け止めて外側に移動させ、そのまま瞬時に右足のインサイドで内側に切り返す“エラシコ”を繰り出し、左側にいたチームメイトにパスをつなげた。

一秒にも満たない一瞬の出来事で、目で追うのも少々困難だが、同国サッカー連盟が「空中エラシコだ」とメッセージ付きで投稿した動画には、スロー再生も設けられている。 エラシコ自体は練習や試合でも目にすることはあるが、利き足とは逆の足でダイレクト、しかも空中にあるボールで何気なくやってのけてしまうところにマルセロの凄さが凝縮されていると言えるだろう。 

 卓越したテクニックに定評のあるマルセロだが、同国のインスタグラムにはファンから「マルセロは魔法使いだ」「サッカー界のアイドル」「センセーショナル」「君の右足には羽が生えている」「クラックだ」と驚きの声が多く寄せられた。順当に親善試合に出場するとなれば、日本にとって厄介な相手となるのは間違いない。