男子テニス、ATPワールドツアー・ファイナルの出場権を獲得した(左上から時計回りで)アレクサンダー・ズベレフ、ドミニク・ティエム、マリン・チリッチ、ロジャー・フェデラー、グリゴール・ディミトロフ、ダビド・ゴフィン、ジャック・ソック、ラファエル・ナダル(2017年11月6日作成)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニス、ATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2017)のラウンドロビン組み合わせ抽選が8日に行われ、通算6度の優勝経験を誇るロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は、新鋭アレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)らと同じ組になった。

 レギュラーシーズンを通してわずか4敗しか喫しなかった最高の一年を有終の美で飾りたい36歳のフェデラーが入ったボリス・ベッカー・グループ(Group Boris Becker)には、ズベレフのほかに2014年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2014)覇者マリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)とジャック・ソック(Jack Sock、米国)が入った。

 一方のピート・サンプラス・グループ(Group Pete Sampras)には、最終戦初優勝を目指す王者ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を筆頭に、ドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)、グリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov、ブルガリア)、ダビド・ゴフィン(David Goffin、ベルギー)が名を連ねている。

 しかしながら、ナダルは先週のパリ・マスターズ(Rolex Paris Masters 2017)準々決勝を膝のけがを理由に棄権しており、今大会に出場できるかは不透明な状況となっている。

 上位8人が出場するシーズン最終戦は、英ロンドンのO2アリーナ(O2 Arena)で12日に開幕する。
【翻訳編集】AFPBB News