川栄李奈初主演映画『恋のしずく』、東広島・西条でクランクイン 「日本酒の勉強も始めました」

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 2018年公開予定の映画『恋のしずく』がクランクインを迎え、あわせて川栄李奈と小野塚勇人(劇団EXILE)のコメントと現場写真が公開された。

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 本作は、理系女子(リケジョ)の農大生が酒造りと恋に奮闘する青春ドラマ。ワイナリ―での研修を夢見るリケジョの農大生、橘詩織。ところが、決まった実習先は広島県の酒蔵だった。老舗を継ぐことに抵抗する蔵元の息子、病に伏している蔵元、厳格な杜氏、そして米農家であると同時に蔵人でもある美咲。詩織は美咲の家に下宿しながら実習を開始するが、失敗が続いてしまう。そんな矢先、蔵元がこの世を去る。老舗の蔵の行方、密かに芽生える恋の予感……。詩織の酒造りはどうなってしまうのか。

 本作の舞台となるのは、現在の“日本酒ブーム”の影響もあり注目を浴びる長い歴史を誇る銘醸地で、日本三大銘醸地のひとつと称される東広島の西条。撮影は、実際の酒蔵など西条周辺で行われる。

 リケジョの農大生・橘詩織役で主演を務めた川栄は、クランクインを迎え、「地元の方々の協力を得ながら撮影がスタートしました。日本酒の勉強も始めました。これから共演者の方々と映画を作っていくことがとても楽しみです。応援よろしくお願いいたします」とコメント。詩織の研修先の蔵元の息子・乃神莞爾役を演じた小野塚勇人は、「今回、酒蔵の蔵元の息子という役のお話を頂き、酒蔵などの見学をさせもらい、僕ら世代が抱いている日本酒のイメージが凄く変わりました。この映画を通して少しでも多くの方に日本酒の素晴らしさ、酒蔵で真正面から向き合う職人達の葛藤などをこの作品で伝えれたらと思います。お楽しみに!」とコメントしている。

 あわせて公開された撮影現場のスチールには、稲刈りシーンの現場にて撮影された川栄と、西条の酒蔵前にて撮影された小野塚の姿が捉えられている。(リアルサウンド編集部)