ある中国人が「日本は自然が美しく、街もきれいなのに、なぜ電信柱と電線はむき出しのままなのだろう」との疑問をあらわにした。

写真拡大

2017年11月8日、華字紙・中文導報はこのほど、「日本は自然が美しく、街もきれいなのに、なぜ電信柱と電線はむき出しのままなのだろう」とある中国人が疑問をあらわにしたと伝えた。

電線はただむき出しになっているだけでなく、空を縦横に走っており、景観を乱しているのを不審に思い、その理由を日本の大学で教えている中国人に聞いたり、NTTに問い合わせてみたりしたという。

その結果、コストや保守、自然災害への対応のしやすさから、電線を地中に埋めず、そのままにしているのだということが分かった。日本人は実益を優先する傾向が強いという。

記事はまた、「日本人は中国人ほど体裁を重視しないことも影響しているのではないか」と、独自の視点を添えている。(翻訳・編集/岡田)