いろいろ考えてしまって眠れない。そんな時オススメの「指先呼吸」

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働き過ぎな脳の緊張を取る

頭がいつまでも働いていて眠れない…。働き女子には、よくあることかもしれません。できれば、一度体を動かすなどリセットの習慣を持ちたいですが、それさえも落ち着かなくて続かないという人にオススメは呼吸。しかも、誰でもできる簡単な呼吸法があるのです。

そもそも何で不眠になってしまうかというと、一つは脳の過緊張。ずっと脳を使っていると、脳が休まることができずに、ずーっとスイッチが戦闘モードに。頭の中でおしゃべりや計算をいつまでもしているため、いざスイッチを切ろうと思っても、エンジンが完全に止まるまでに時間がかかってしまうのです。

そんなあなたには、意識的に行う呼吸がオススメ。でも、呼吸って意識的に行うと、かえって緊張してしまったりで、リラックスできずに、やってるのが嫌になっちゃうってことが起きがち。もしそんな風になりがちなら、指をつけてやる「指先呼吸」を試してみましょう。

【指先呼吸】
緊張による呼吸の浅さを解消するため、全身を広げて呼吸しやすい体を作ります。

1:両手の指先同士を合わせて、手と手の間を大きく開けて、息を吸います。
2:8秒かけて、息を吐きながら手と手をくっつけ、指を押し合い、指の間を左右に大きく広げます。
3:吐ききったら、手を緩め、1の状態に戻ります。20回を目安に行いましょう。

指がつくことで、呼吸だけにフォーカスして緊張してしまうのを避けることができます。20回が気持ち良くなってくる頃、脳に酸素が行き届いて、大きなあくびが出てくるでしょう。

 

ライター:三上あずさ

出典:『体を温めるストレッチ』「慢性的にスッキリしない不調よさらば」