代表復帰を果たした西川。ブラジル戦に向けては「良い守備を最初からできれば」と意気込みを語る。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 11月10日のブラジル戦に挑む日本代表が同8日、フランス国内でトレーニングを実施。冒頭15分のみ公開された。
 
 久しぶりの招集となった西川周作は、ハリルジャパンから遠のいていた時期は、「代表のことはしばらく考えずに、まずはチームで結果を残すことだけを考えてプレーしていました。ブレずに続けてきて良かった」という。
 
 ブラジル戦に向けては、「前線に素晴らしい選手がいますし、まずは守備でしっかりオーガナイズして。セットプレーもひとつ鍵になってくると思いますし、まずは失点しないように。良い守備を最初からできれば」と意気込みを語る。
 
 格上の相手に対しては、やはり守備面を強調する。
 
「前から行くのか、しっかり引いて守るのかを使い分ける。間違いなく言えるのは、しっかりとした守備からまずは入る。相手の攻撃は本当にパターンも多いですし、確実にブロックを作って、賢く守りたい」
 
 ブラジル戦で出場のチャンスがあれば、“ブレずに”続けてきたその成果を、ピッチ上で思い切り表現するつもりだ。
 
取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

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