ワイワイ飲んで、気付いたら、一軒目はお開き。じゃ、次行く? といっても、特に予約してるわけでもないし…。

そんな時に重宝するのが、予約なしでも入れる、気軽でお洒落な酒場! 実は渋谷にそんな酒場が多いのをご存知?

覚えておくと何かと便利な、カジュアルなお洒落酒場をご紹介!



店内はカウンターやロングテーブルの席、テーブル席などもあり、ひとりからグループまで柔軟に対応!
百軒店にオープンしたビストロは、連日でも通いたくなる!
『lilgo』

グレーの壁に店名が映える。今年6月、注目の大人なビストロが誕生した。『lilgo』は、西早稲田の『KITCHEN V』、神田錦町の『V table』などを手掛けてきた浅岡憲氏の新店。

ハイセンスなビストロで、店内は夜遅くまで、酒好きなお洒落人たちで賑わいを見せている。また、外にスタンディングスペースを設けているのが、このエリアの雑多な雰囲気に溶け込んでいて面白い。



写真の「グリル野菜サラダ(¥900)」は、炭火焼ならでは香ばしさが魅力!

料理は日本各地の漁港から直送される朝獲れ魚やお肉、野菜を使ったタパスやメインディッシュ、自家製の生パスタなどバラエティ豊富。

そう聞くと食事メインのお店と思うが、「うちはビール1杯だけでも大歓迎。お腹が空いてなければバーのようにお酒だけでも構いません」。しかも、お通し代やチャージ料もナシとくれば、下手なバーよりこっちを選ぶほうが正解。



料理は炭火焼がベース。朝獲れたばかりの旬の魚は刺身スタイルでも味わえ、ビストロ=ワインに限定せずサワーやハイボールにも合う創作料理が充実する

百軒店に溶け込む、グレーの外観が目印。通り過ぎる人の多くが、覗いて行く目立ちよう

名物の「レモンサワー(¥480)」はぜひ頼みたい一品。レモンサワーは淵に塩がたっぷり。ほろ甘く、しょっぱい

レモンサワーやワインなど酒の種類も充実しており、行く相手を選ばないのも高ポイント。店内もハイチェアからゆったりとしたテーブル席まであり、各シーンに対応。

盛り上がって、暑くなったら、外の風を浴びながら…というケースも可能だ。



「豚角煮カルボナーラ(¥1,400)」はベーコンの代わりに角煮を丸ごと乗っけたボリューミーなパスタ。角煮と白髪ネギで少し和食のエッセンスも取り入れて

「金目鯛のリゾット(¥1,980)」は、全国から届くオススメの朝獲れ鮮魚を炭火焼きで。写真は金目鯛。魚の身はそのままでも、リゾットに崩し入れてもおいしい ※魚は仕入れ状況により変更する場合あり

毎回驚くほど、本当にお洒落な人しかいないビアバーとは?




いつも客層がお洒落すぎる!東京で一番アツいビアバーは渋谷に
『Mikkeller Tokyo』

誰でも来られて、入りやすく帰りやすい。『ミッケラートウキョウ』は、閉鎖的な印象だった百軒店に新しい風を送り込んだ一軒だ。

『ミッケラー』は、デンマーク・コペンハーゲン生まれの世界的トップブリュワー。一昨年、奥渋谷で華々しくデビューを飾ったが、諸事情により閉店。沈黙期間を経て、この角地に最オープンした。

スペインの三ツ星レストラン『エル・セジェール・デ・カン・ロカ』や、デンマークの『ノーマ』など、一流の顔ぶれがオリジナルビールの製造を頼んでいることからもその実力は明白!



デンマークの郷土料理「スモーブロー」2ピース¥600〜、デニッシュミートボール6ピース¥600〜



店主のハミルトン氏。外国人客とカウンター越しに会話が盛り上がることも



迷ったら、まずは「ブラック」。左から、バナナのようなフルーティーな香りの「トリアエズウィット」¥550、麦芽のコクが広がる「トリアエズブラウン」¥550、アルコール度数16%のフルボディ「ブラック」¥1,000

日本初店舗となる『ミッケラートウキョウ』は、外国人客や仕事帰りのビジネスマンたちで連夜大賑わい。支持される最もの理由は、オリジナルを中心とした北欧やアメリカ、日本のIPAなど個性豊かな20タップのビール。

キャッシュオンや立ち飲みの気軽さと海外にいるようなゆるい開放感も魅力のひとつだ。

どんなシチュエーションでも使い勝手よく、渋谷にいるとふらり訪れたくなってしまう。シャンパン代わりにホワイトビール、はたまた赤ワイン代わりにスタウトを。今夜はどのビールで〆る?



平日でも20時頃には大勢の客で賑わう。カオスな街の雰囲気とビビットな店構えのギャップにも心掴まれる

2階もあり、こちらは目の前を神社を望める好立地。落ち着いて飲みたいときはこちらで

渋谷は実は日本酒天国!? 話題のサケスタンドに潜入!




飲みたいものはジャケで選ぶ!日本酒バー最前線
『SAKESTAND』

「1階のコーヒースタンドと間違えて、階段を上がってくる人も多いんです」と、笑って話す店主の野田由起子さん。

カフェのようなお洒落な空間で、しかも2階に立ち飲みがあるなんて間違えるのも無理ない。

道玄坂のてっぺんにあるこの小さな日本酒バーは、まさに渋谷の隠れ家と呼ぶに相応しい一軒だ。

カウンターオンリーの立ち飲みスタイルは、角打ちをイメージ。



タテ長の店内は落ち着く雰囲気。日本酒はグラスで、タグをつけてくれるのもうれしい

店主激推しの一杯「聖」、「村祐」。野田さんが日本酒にハマるきっかけとなった「村祐」と、日替わり酒でおすすめの「聖」。季節限定ものや希少な銘柄も入荷あり。日本酒各種1/2合¥390〜

サーモンのリエットも大変人気。旨みたっぷりで日本酒とよく合う

「もっと気軽にもっと楽しく日本酒を飲んでほしい」から、チャージなしキャッシュオン。

一杯¥390〜と価格も角打ちさながらで、サク飲みにもってこいの条件が揃う。日本酒は「新政」と「村祐」が固定銘柄で、日替わりで各地の銘柄が10種類。



ほんのりわさびを利かせた「じゃがわさコンビーフ」¥390

利き酒セット¥980があったり、レコード探しをするように日本酒のラベルコレクションをディグったり、日本酒初心者も興味が湧く店主の仕掛けも心ニクイ。

日本酒が中心だが、ビールもワインも焼酎もSAKEならひと通り揃っているので、ポン酒党ならずとも飲み足りない夜の切り札にぜひ。



道玄坂を上がり切った場所にあり、1階はコーヒー店。この看板を目印に行こう

上に登る階段には日本酒のラベルが上から下まで貼られている。店主の日本酒愛がにじみ出ている

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