『人生はシネマティック!』監督メッセージ&メイキング写真 「映画への敬意が伝わるといい」

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 11月11日に公開される映画『人生はシネマティック!』のメガホンを取ったロネ・シェルフィグ監督のメッセージとメイキング写真が公開された。

参考:サム・クラフリン&ビル・ナイの凛々しい姿が 『人生はシネマティック!』新場面写真

 本作は、第二次世界大戦中のロンドンを舞台に、映画製作に情熱を傾ける人々を愛とユーモアあふれる視点で描いたヒューマンドラマ。コピーライターの秘書で、新作映画の脚本陣に加わることになった主人公カトリンを『007 慰めの報酬』のジェマ・アータートンが演じるほか、『ハンガー・ゲーム』シリーズのサム・クラフリン、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのビル・ナイ、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のジェレミー・アイアンズらが出演している。

 『17歳の肖像』『ワン・デイ 23年のラブストーリー』などを手がけてきたシェルフィグ監督は、物語の舞台となる戦争状況下の1950年代の映画産業、そこで生きた映画人への敬意について、「この映画はひとりの女性のシンプルなラブストーリーです。現代の映画で人物の考え方も現代的よ。また映画産業の歴史的遺産も盛り込んでいる。敬意が伝わるといいなと思います。脚本を読んで魅了された点は登場人物やトーンだけではありません。戦争中の映画の重要性というテーマも気に入りました。映画史の中のこの短い期間には、多くの名作が撮られ、映画が大事な意義を担っていました。それがストーリーの元を流れるテーマになっています。ひとりの女性が天職に出会い、ひとりの男性が感情を取り戻す、様々な層が幾重にも重なりあうスタイルの映画です」とメッセージを寄せている。(リアルサウンド編集部)