『LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-』特典映像の内容が明らかに 天龍の声は驚異の低周波

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 11月15日にBlu-ray&DVDが発売される天龍源一郎のドキュメンタリー映画『LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-』の特典映像内容が決定した。

(参考:『LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-』画像

 同作は、日本人プロレスラーで唯一、ジャイアント馬場、アントニオ猪木にピンフォール勝ちし、第3次プロレスブームを築き上げた天龍源一郎が、2015年に引退発表をしてから11月に引退試合までを行うまでの1年間を収めたドキュメンタリー映画。

 Blu-rayとDVD全形態の収録映像には、完全日本語字幕を追加。天龍が67歳にして人生初挑戦したオーディオコメンタリーも収録され、天龍プロジェクトの代表を務める娘の嶋田紋奈と、川野浩司監督の3人で2015年の1年を振り返っている。

 その他、4時間にも及ぶ映像特典には、2015年11月15日の引退から約1カ月後の12月17日に撮影された「天龍源一郎ロング・インタビュー」が収められ、引退発表からの約1年を振り返り、当時の想いを語っている。また、「本編未収録映像集」は24チャプターに分かれ、本編に入りきらなかった映像が約3時間22分のボリュームで収録された。

 人が音を聞く際の周波数の可聴帯域はおよそ20Hz〜20000Hz。一般的な人が発する声の周波数は1000Hz〜4000Hz、そして最も人が聞きやすい帯域は2000Hz〜4000Hzと言われている。 そんな中、本作の音声解説収録時に、天龍が発する声の周波数をスタジオのスペクトラムアナライザーで確認したところ、その声のほとんどが1000Hz以下の周波数に集中、高い周波数がほぼないことが発覚。コメンタリー収録の模様は、天龍プロジェクトFacebookで一部公開されている。

(リアルサウンド編集部)