7日、就任後初めて日本を訪れたトランプ米大統領に対するもてなしについて、聯合報は「オバマ氏の時より星が減ったが、トランプ氏は気にしないのか?」と指摘する記事を掲載した。写真はトランプ大統領。

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2017年11月7日、就任後初めて日本を訪れたトランプ米大統領に対するもてなしについて、聯合報は「オバマ氏の時より星が減ったが、トランプ氏は気にしないのか?」と指摘する記事を掲載した。日本華字紙・中文導報が伝えた。

トランプ大統領夫妻は日本到着日の5日夜、東京・銀座の鉄板焼き肉店「銀座うかい亭」で安倍晋三首相夫妻と夕食を取った。記事はこの店がミシュランの一つ星を獲得していることを紹介。その上で「2014年にオバマ前大統領が来日した際は三つ星のすし店だった」と指摘し、「トランプ氏はこれまでずっとオバマ氏に張り合う姿勢を見せてきた。夕食会場の星が二つ少ないことをトランプ氏は気にしないのだろうか」との疑問を投げ掛けている。

ただ、記事によると、「これらは安倍首相が全世界で最も権勢を振るっている人の胃と心をつかむために頭を絞った結果のセッティングで、対応に差を付けるつもりはなかった」とし、トランプ氏がすしに関心を持っていないことや酒を飲まないこと、ステーキを食べる時はウェルダンを好むことなどを説明し、「安倍首相はオバマ氏の時のようにすしと日本酒でもてなすことができなかったのだ」と指摘している。(翻訳・編集/野谷)