【パサパサはイヤ】ジューシーでおいしいハンバーグをつくるコツは?

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大人も子どもも好きなハンバーグは、比較的簡単に作れるため、普段からつくっているという人も多いと思います。でも、「焼いたらパサパサでおいしくなかった…」と失敗してしまうことも。そこで、肉汁を逃さないジューシーなハンバーグをつくるためのコツをご紹介します。

手ごねよりも道具を使ったほうが脂分が溶けづらくなる

ハンバーグづくりの醍醐味(?)ともいえる、肉をこねる作業。手を使って材料をしっかり混ぜ合わせますよね。しかし、手の体温によって肉の脂分が溶け出してしまい、焼き上がりがパサパサになってしまう可能性も。そこで、手ではなく木べらなどのような道具を使ってこねれば脂分が溶けるのを軽減させることができます。もし、手を使う場合は、しっかりと冷やして指先でこねると◎。

また、飴色たまねぎや牛乳など、肉に加える材料も冷蔵庫で冷やしたものを使用したほうが、おいしく仕上がります。

材料に●●を使って肉汁アップ&閉じ込める!

ハンバーグは焼くことで肉汁が溶け出してしまいます。であれば、もっと肉汁を足せばいいという発想もあり! スーパーで無料で配られている牛脂をみじん切りにして、こねる際に加えれば肉汁アップにつながります。また、こねる際に少量のゼラチンパウダーを加えておくと、肉汁をしっかりと閉じ込めてふんわりジューシーなハンバーグに仕上がりますよ。

ちなみにふっくら焼き上げるためには、蒸し焼きがおすすめ。中火でしっかり両面を焼いたら、お湯を加えて蓋をして蒸し焼きに。なかまで火が通ったか確認するには、中央を押して肉汁の色で確認。赤色は火が通っていない。透明なら火が通っていることになるので完成です。

ハンバーグは手軽に作れるので、あまり難しく考えずに調理しがちですが、今回紹介したようなことをちょっと意識するだけで、グンとおいしくなる可能性大! ぜひお試しください。

(文・山手チカコ/考務店)