8日、成田空港に7日夜到着した大韓航空機の部品が一部なくなっていた問題が韓国でも報じられ、注目を集めている。写真は大韓航空機(資料写真)。

写真拡大

2017年11月8日、成田空港に7日夜到着した大韓航空機の部品が一部なくなっていた問題が韓国でも報じられ、注目を集めている。

韓国メディアが日本の報道を引用し伝えたところによると、ソウル・仁川(インチョン)空港を出発し7日午後9時前に成田空港に到着した大韓航空705便で、主翼部分に取り付けられていたゴム製部品一つがなくなっているのが着陸後の点検で分かった。部品の大きさは直径4センチ、長さ1メートルほどで、重さは約1キロ。空港会社が滑走路を調べたが部品は見つからず、飛行中に落下した可能性があるとみられ、大韓航空が原因を調べることにしている。

このニュースに韓国のネットユーザーからは「大きな事故にならずよかった」「人が住んでいる所に落としてたら大変なことになっていた」と安堵(あんど)の声や、「部品を落としちゃう飛行機だなんて…」「古い部品をもったいぶらずに早め早めに交換して」「飛行機は特に、安全にさらに安全を意識してほしい」と運航側の意識の問題を指摘する声が上がっている。

また「大韓」の名を冠した航空会社が問題を起こしたことに「国の恥をさらさないように、ナッツ航空とかに社名を変えたら?」との指摘や「大韓航空は問題のない静かな日がないね」「こんないいかげんな管理をしてるとは、格安航空と何が違う?」「爆撃機かよ?」といったコメントも。

「今日これから14時間乗らなきゃいけないのに、ものすごく不安…」「大韓航空のマイルをためるのなんて、やめときゃよかった」など大韓航空ユーザーからの嘆きも寄せられた。(翻訳・編集/吉金)