「さんまのアクアパッツァ」 レタスクラブニュースより/料理:下条美緒 撮影:宗田育子

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いよいよ秋も本番に突入し、色とりどりの木の葉が街に彩りを添えてくれるようになりました。秋が終わる前にぜひ食べておきたいのがさんま。今回はアイデア満載のさんまのアレンジおかずをご紹介します。塩焼きとは一味違うさんまの新しいおいしさを発見できますよ。

ほかにもいっぱい!「さんまのレシピ」をチェック!

 

■ 【さんまのアクアパッツァ】(494Kcal、塩分2.1g、調理時間20分)

<材料・2人分>

さんま 2尾、あさり(砂抜き) 150g、ミニトマト 5〜6個、黒オリーブ(種なし) 3個、にんにく 1片、白ワイン 1/4カップ、バジル(ドライ) 小さじ1/4、塩、オリーブ油、こしょう

<作り方>

1. さんまは斜め半分に切って内臓を除き、さっと洗ってペーパータオルで水けを拭く。バットに並べて塩少々をふり、約10分おく。ミニトマトは縦半分に切り、オリーブは輪切りにする。にんにくは包丁の腹で潰す。

2. さんまから水けが出ていたら、ペーパータオルで拭く。フライパンにオリーブ油大さじ1を強火で熱し、さんまを並べ入れる。焼き色がついたら上下を返し、全体に焼き色をつける。

3. ワイン、水1カップを加えて混ぜ、バジルと、塩、こしょう各少々を加えて煮る。煮立ったらミニトマト、オリーブ、にんにく、あさりを加える。強めの中火にし、さんまに煮汁をスプーンですくって回しかけながら約5分煮る。オリーブ油大さじ2を加えて揺すりながら煮立て、煮汁が白く濁ってとろみがついたら、塩、こしょうで味をととのえる。

にんにくのこうばしい香りが食欲を刺激します。最後にオリーブオイルを加え、煮立たせて乳化させるのがおいしく作るポイント。余った汁はバゲットにつけて食べるのもおすすめです。

 

■ 【さんまのマッシュポテトグラタン】

おつまみにもぴったりのおしゃれメニュー。さんまにレモン汁をふり、さわやかな口当たりに仕上げます。

 

■ 【さんまのトマト煮込み】

さんまを白ワインやトマト缶で煮込む斬新な発想。トマトのほのかな甘みと酸みがたまりません。

 

■ 【さんまのベーコン巻きソテー】

3等分に切ったさんまをベーコンで巻きます。ベーコンのピンクとししとうの緑で目にも鮮やかな1品。

 

■ 【さんまのパン粉焼き】

ほのかなマスタード風味がよいアクセントに。パン粉のサクサクとした食感を楽しみましょう。

 

さんまは口先が黄色いものが美味。表面の青がきれいで目が濁っていないことも新鮮さを見分ける目安になるので、購入する際は参考にしてくださいね。