8日に初訪中するトランプ米大統領が宿泊するとみられる北京市内のホテル周辺では、すでに四方に柵が設置され、規制エリア内の100メートルごとに武装警察官が配備されるなど、警戒警備が強化されているという。資料写真。

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2017年11月7日、米華字メディアの多維新聞によると、8日に初訪中するトランプ米大統領の北京市内での宿泊先について、現時点では公式にアナウンスされていない。しかし、クリントン氏、ブッシュ氏、オバマ氏の近年の米大統領3人が訪中時に宿泊した各国大使館が立ち並ぶ外交地区や商業の中心地にほど近い「建国門外大街」にある「セントレジス北京」の周辺では、すでに四方に柵が設置され、規制エリア内の100メートルごとに武装警察官が配備されるなど、警戒警備が強化されているという。

記事は、こうした厳戒態勢に加えて、同ホテルが8〜10日まで客室を予約できない状況になっていることから「(トランプ大統領の宿泊先であることを)裏付けている」とも伝えている。(翻訳・編集/柳川)