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「売れない」だけが理由ではない ジェッタ終了

2017年、1月1日〜10月11にかけて、英国内で売れたフォルクスワーゲン・ジェッタの数はわずか379台。

ちなみにパサートは5398台、ゴルフは5万2722台。ジェッタの後継は来年のデトロイト・モーターショーでデビュー予定だが、販売は「多くが売れている国」に限るというのがフォルクスワーゲンのスポークスマンの考えだ。

SUVの隆盛とポロの大型化が注目される現在において、ちょっと時代遅れにさえ感じるセダンは注目を集めづらい。これが英国におけるジェッタの悲しい立ち位置だ。

ところがこれは、英国だけの話ではない。ドイツだって同じ問題を抱えているのだ。ジェッタの販売終了を告げる国は、思った以上に多くなりそうだ。

英国の受付け終了は9月 ビートルも危機的

英国内のジェッタのオーダー受付け終了は9月。1月1日〜10月11で1344台しか売れていないビートルだって、同じような結果になることは大いに予想できる。

その一方で、中国ではフォルクスワーゲンのセダンが11車種存在しているのだという。AUTOCAR JAPAN上でこの記事をご覧になっている方は以下リンクをクリック。外部メディアでこの記事をご覧の方は、記事下に設けられたリンクから、その理由を知ることができる。