モントリオールの空港、レナード・コーエンを追悼し看板に帽子

写真拡大

レナード・コーエンが亡くなって1年が経つ今月、彼の故郷カナダ・モントリオールの空港(モントリオール・トルドー国際空港)は、コーエンに敬意を表し、建物外に設置された空港名に彼のトレードマークだった帽子をかぶせた。

◆レナード・コーエン 関連画像、動画

空港のFacebookでその映像が公開された。

また、月曜日(11月6日)には市内の屋内競技場ベル・センターで、家族が主催する追悼公演<Tower of Song: A Memorial Tribute to Leonard Cohen>が開かれ、エルヴィス・コステロ、スティング、ラナ・デル・レイ、ファイスト、k.d.ラング、ザ・ルミニアーズ、ダミアン・ライス、コートニー・ラブらが出演し、コーエンの音楽と人生を祝福した。

公演にはジャスティン・トルドー・カナダ首相夫妻も出席し、ウィリー・ネルソン、セリーヌ・ディオン、ピーター・ガブリエル、クリス・マーティン(コールドプレイ)らがビデオ出演したという。ラナ・デル・レイは、コーエンの息子アダムと共演した。

チケットの収益はCanada Council For The Arts、Conseil des arts et des letters du Quebec、Conseil des arts de Montrealなど芸術文化団体へ寄付され、コンサートの模様は1月にカナダの公共放送局CBCから放送される。

Ako Suzuki