若林正恭(オードリー)

写真拡大

7日放送の「セブンルール」(フジテレビ系)で、オードリー若林正恭が、仕事は楽しみながらすべきという風潮に疑問をぶつけた。

番組では、ファストファッション・H&MでPRマネージャーを務める室井麻希氏に密着取材したVTRを放送。その中で室井氏は、自社が注力する大型イベントでは、全部を仕切ろうとせず、最初の戦略設計に主に関与していると明かす。後は、得意な担当スタッフに任せているそうだ。

理由を室井氏は「朝、起きたときに『会社に行きたくないな』って(スタッフには)絶対思わないで欲しくて」と語る。「楽しいことをしているのが一番」という考えから、仕事で華のある部分を独占せず、チームに残しておくよう気を付けているという。

室井氏のこの考え方がスタジオで話題に。若林は「『仕事楽しいな、朝起きて』みたいな(考え)。俺は『エンジョイハラスメント』って呼んでるんですけど」と、室井氏の考えに異論を唱えた。

若林は自身のお笑い芸人の仕事を例にあげ、「俺、マジでネタ作るのなんて、全然楽しくない」と、本音を吐露。「面倒くさい」「クソ!」と思いながらもネタを書き上げ、ライブで披露後に「まぁ、よかったかなぐらいで、いいと思ってる」と語り、「楽しいって、そんなに重要なのかな?」と首を傾げるのだった。

【関連記事】
若林正恭にとって今1番難しい仕事の内容「セブンルールのコメント」
オードリー若林正恭 休みなく働くことを尊ぶ日本の風潮に疑問「何が偉いんだろな」
オードリー・若林正恭 電車通勤者の行動に立腹「どうせ仕事できないヤツ」