イラスト:藤井昌子

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11月22日は「いい夫婦の日」。いつまでもいい夫婦でいられるよう、この日に入籍するカップルも多いそう。そこで(株)リクルート住まいカンパニーが運営する不動産・住宅サイト「SUUMO(スーモ)」は、結婚後の「夫婦の寝室」についてアンケートを実施し、調査結果を「SUUMOなんでもランキング」としてまとめた。

【調査概要】
●調査時期:2017年10月4日〜2017年10月5日
●調査対象:全国の20〜59歳までの男性105名・女性116名
●調査方法:インターネット
●有効回答数:221

【調査結果】
Q.夫婦の寝室、現在同室で寝ている?別室で寝ている?(単一回答)
<全体>
同室:68.8%
別室:27.6%
その他:3.6 %
<年代別>
20代:同室91.7%、別室4.2%、その他4.2%
30代:同室72.9%、別室23.7%、その他3.4%
40代:同室63.6%、別室31.8%、その他4.5%
50代:同室63.0%、別室34.2%、その他2.7%

年代別に見ると、20代は9割以上が同室と回答したが、30代では約7割、40代・50代では約6割。年代を経るにつれ、同室で寝る割合は減っていくようだ。

同室と回答した人のコメントでは、「ラブラブなので」「同棲当初からずっと一緒」「夫婦仲がすごくいいから」といううらやましいものをはじめとして、「結婚したときから変わらない」「ほかに部屋がないし、夫婦は一緒に寝るものだと思っている」といった、夫婦は一緒に寝るのが当たり前という人も多数。また、「ほかに部屋がない」「家が狭い」など、物理的な問題で同室という人もいた。

別室と回答した人は、「生活リズムの違い」「寝起きの時間が違う。先に寝てる夫を起こしてもいけないから」という”生活リズムの差”という人のほか、多かったのは「(パートナーの)いびきがうるさい」というもの。これは年代が上がるほど多くなっているようだ。ほかは、「子どもと添い寝するため」「子どもが小さくて夜中起きたりするので」といった子育て中なので仕方なく……という声が。その他の回答には「単身赴任中」なので物理的に無理というものがあった。

前回調査よりも若干同室率が高い結果になった。基本的には「夫婦は一緒に寝るもの」という認識があるようだ。ただ、いびきや就寝の際の快適な温度などは個人的なもので直しようがないのも事実。我慢して寝不足になり体調を崩すなんてことがないように、夫婦間で話し合い、ベストな就寝環境をつくれるといいかもしれない。

【主な回答】
●同室:別で寝る理由がない。(26歳・女性)
●同室:気持ちが落ち着くから。(27歳・男性)
●同室:別で寝る必要もないし、冬はあたたかいから。(33歳・女性)
●同室:家も狭く、子どもも一緒。(37歳・男性)
●同室:けんかをしても寝室が同じであれば、仲直りしやすいから。(42歳・女性)
●同室:部屋がないから。(41歳・男性)
●同室:理由などない。夫婦だから。(59歳・男性)

●別室:1歳の娘の寝相がひどく、ベッドで一緒に眠れないので、新生児のころから別々。(28歳・女性)
●別室:子どももいて、寝る時間が合わないため。(31歳・女性)
●別室:妻の眠りが浅いから。(33歳・男性)
●別室:暑がり、寒がりなど合わないので。(49歳・女性)
●別室:一人でないと寝にくいため。(46歳・男性)
●別室:夫が太ってしまい、狭く感じるようになったので。また、いびきがうるさいので。(50歳・女性)
●別室:いびきがうるさいから。(51歳・男性)

「SUUMOなんでもランキング」コーナー:住まいに関する様々なテーマについてアンケートを実施し、結果をまとめた記事を隔週で発表。


(SUUMO ニュース)