デンマークのビルンにあるレゴ本社に建てられた「レゴハウス」。

レゴそのものの外観に世界のレゴファンが驚きました。

9月28日に一般公開されて以来多くの人が訪れています。そのレゴハウスに家族で一泊できるという夢のような企画があります。

レゴハウスは、宿泊施設案内サービスの「Airbnb」と提携し「レゴハウス」を家族で一日貸切、宿泊できる「レゴハウスに泊まる旅」を企画。現地までの往復チケットも用意されるという豪華さです。

当選した家族はレゴハウスを貸し切りで遊び、巨大なレゴの滝の下に作られたベッドルームで寝ることになります。

もちろんベッドの上の猫もレゴ。床もレゴだらけですが、専用の室内スリッパを用意してくれるそうです。

レゴハウスを案内するのはレゴグループ開発デザイン責任者で、レゴのマスタービルダーとして活躍しているJamie Bernardさん。レゴハウス内でランチを取った後、館内を案内してくれます。しかも、英語・デンマーク語以外の当選者には通訳も手配するそうです。

レゴの部屋のベッドから起きて朝食を食べたあとは、ちょっとしたサプライズも準備されているとか。

レゴハウス内では次のルールさえ守ってもらえれば、自由にレゴで遊んでOKということです。

 【ハウスルール】
● 気が済むまで遊びましょう!
●親御さんは内履きスリッパを迂闊に脱がないようにお願いします。床はレゴだらけです。
● ベッドルームに何か不備がございましたら、どうぞ遠慮なくレゴで組み立ててください。
● ベッドは快適過ぎるため、お目覚めのときにはレゴで囲ってしまわないと抜け出せない恐れがあります。
● 2500万個で間に合わないときには、ロビーにレゴ成型マシンのご用意もございます。
● 「あのレアアイテムがない!!!」という場合もレゴの滝壺ダイブは危ないですのでやめましょう。
● 朝食はもちろんベッドで「ブロックファスト」。
● 警備は万全です。ポケットに紛れたレゴを最後の1個まで振り落としてご退室ください。

このニュースを知った人は「夢のようだ」とつぶやく人が。

「レゴを使って家族で何を作るか?」を考える

「レゴハウスに泊まる旅」の応募条件として、家族でレゴを使って何を作るかのアイデアを提出する必要があります。応募ページにアクセスして「レゴが無尽蔵にあるとしたら家族で何を作りますか?」という質問へ回答する形での作文を書きます。

Bernardさんは応募されるアイデアに期待をこめています。

どんなアイディアが集まるのか今から楽しみです。なにしろブロックは無尽蔵にありますから、ある意味、大変ですが、あらゆる足かせを解かれた状態で本当につくりたいものに集中できます。レゴのブロックの家に泊まれると思うだけでテンションあがりますよね。僕自身ここに来るたびにそうなります。応募を機に同じ気持ちを味わってもらえたら最高です。(Bernardさん)

世界中から応募が殺到しそうですが、レゴ好きなら応募すべき旅行企画でしょう。

応募方法について

応募に関する詳細は次の通りです。詳しくは必ず応募ページをご確認ください。

応募方法:Airbnbのレゴハウスのリスティングページ(https://www.airbnb.jp/night-at/lego-house)にアクセスし、「レゴが無尽蔵にあるとしたら家族で何を作りますか?」という質問への回答をテーマに作文を書く

応募締め切り:日本時間2017年11月17日16:59(世界標準時7:59)必着

賞品:レゴハウス1泊宿泊券、レゴハウス周辺の1泊宿泊券、受賞者の自宅最寄りの空港からデンマークのビルンまでの往復航空券(または鉄道乗車券)と地上の移動費(最大4名分) 、食事とドリンク。ビルン滞在2日間・最大4名分、LEGOマスタービルダーとの交流タイム(英語・デンマーク語以外のゲストには、通訳も用意)。

旅程:2017年11月24日デンマーク入り

同行者:受賞者は最大で4歳以上の未成年者2名と大人1名を含む合計3名を同行できる