【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が韓米首脳会談翌日の8日に掲載した論説文で、トランプ米大統領の訪韓や韓国政府の対米協調姿勢を非難した。

 同紙はトランプ氏の訪韓について「われわれに対する軍事的威嚇を強め、核戦争の導火線に火をつけるための意図的な策動の発露だ」と主張。また、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が「米国の北侵核戦争の策動に盲目的に追従」していると批判した。

 同紙は別の記事で、韓国の団体が行ったトランプ氏の訪韓反対デモについても伝えた。だが、北朝鮮メディアは7日の韓米首脳会談の内容などについて今のところ直接的な反応を示していない。