画像提供:マイナビニュース

写真拡大

イタリアのドゥカティはこのほど、「EICMA 2017(ミラノショー)」で展示するニューモデル「パニガーレ V4」「スクランブラー 1100」「ムルティストラーダ 1260」「959 パニガーレ コルサ」の4機種を世界初公開した。

今回のワールドプレミアは、11月9〜12日に開催される「EICMA 2017(ミラノショー)」に先立ち、ミラノのリニア・チャック・シアターにて「ドゥカティ・ワールド・プレミア 2018」として開催された。

「パニガーレ V4」は、これまでのどのモデルよりもMotoGPマシンに近いモデルで、デスモセディチGPから直接派生した4気筒エンジンを搭載した初の量産モデルとなる。「パニガーレ V4」とそのリミテッド・エディション「パニガーレ V4 スペチアーレ」を用意し、「スペチアーレ」にはシリアルナンバーが刻印され、専用のカラーリング、チタニウム製エグゾースト、ビレット・アルミ製コンポーネントが採用される。

「スクランブラー 1100」は標準モデルの他に、カスタムバイクの世界からインスピレーションを得た「スペシャル・バージョン」と「スポーツ・バージョン」が設定された。今回の発表イベントでは、さらに「スクランブラー Mach 2.0」「デザート・スレッド」「ストリート・クラシック」も登場したという。

「959 パニガーレ コルサ」は伝統のL型2気筒エンジンを継承し、同時に新開発の専用コンポーネントと新しいカラーリングを採用している。

「ムルティストラーダ 1260」は新しい1,262ccのドゥカティ・テスタストレッタDVTエンジンを搭載。新しいシャシ・セットアップ、進化したエレクトロニクス、サイド"ウイング"、スポーティなデザインのホイールなども特徴となる。セミアクティブ・サスペンションを装備した「Sバージョン」、エアバッグ・ジャケットを統合して安全性を高めた「S D/Air」、オーリンズ製メカニカル・サスペンションと鍛造アルミホイールを装備したスポーティバージョンの「パイクス・ピーク」といったバージョンも用意される。