7日、中国山西省太原市の駐車場で起きた駐車料金をめぐるトラブルが中国のネット上で話題となっている。

写真拡大

2017年11月7日、中国山西省太原市の駐車場で起きた駐車料金をめぐるトラブルが中国のネット上で話題となっている。

【その他の写真】

北京青年報によると、同市のある駐車場には移動できないようにタイヤが固定されたトヨタのオフロード車が停まっている。この車の駐車開始は今年6月末。持ち主は10月初旬に車を取りに来たのだが、駐車料金が5000元(約8万6000円)を超えると知って引き取りを拒否したのだそうだ。さらに駐車場管理会社に自分の連絡先を告げることも拒み、その場を立ち去ったという。

管理会社側は問題の車に貼り紙をして持ち主に料金の支払いを求めているが、駐車から4カ月以上がたった現在、駐車料金は6000元(約10万3000円)を突破してしまっている。数百万円はするであろう車の引き取り拒否に、中国のネットユーザーからは「車は買えても6000元は支払えないっていうこと?」「駐車料金の支払いという現実から逃げてもっと大きな損を引き起こしてる」「いらないんだったらちょうだい。6000元払うから」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/野谷)