7日、海外網によると、トランプ米大統領の訪問を受け、韓国の青瓦台(大統領府)は同日夜、迎賓館で晩餐会を開き歓迎した。

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2017年11月7日、海外網によると、トランプ米大統領の訪問を受け、韓国の青瓦台(大統領府)は同日夜、迎賓館で晩餐会を開き歓迎した。メニューには日本と領有権問題で対立する竹島(韓国名・独島)の名前を冠した料理も登場させるなど、政治色の濃い内容となった。

メニューには文在寅(ムン・ジェイン)大統領の出身地である釜山市南西沖・慶尚南道巨済島産のカレイ、韓国産の牛肉、マツタケなどを使った料理がふるまわれた。また、この日の「特別料理」として、竹島で採れた「独島エビ」も登場したという。

韓国・東亜日報によると、青瓦台はトランプ大統領を招いた晩餐会を特に重視。メニューだけでなく、材料、飲み物などを再三にわたって検討し、決定したとみられる。青瓦台関係者の1人は「国賓担当の秘書らが味見を繰り返し、慎重に内容を決めた」と話している。直前に訪れた日本が「米国産牛肉を使ったハンバーガー」を出したことも強く意識しているようだ。

また、晩餐会には88歳になる旧日本軍の元従軍慰安婦の女性も招かれた。(翻訳・編集/大宮)