TOYOTA Concept-愛i(撮影:槙野翔太)

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 第45回東京モーターショー(10月27日〜11月5日)のテーマは、「BEYOND THE MOTOR」。

 世界10か国から150社・団体が出展するなか、その多くがEV(電気自動車)やAI(人工知能)・自動運転など「自動車」の枠組みを越えた未来の技術を披露した。その中から技術の粋が集まった未来のクルマを紹介しよう。

◆TOYOTA Concept-愛i(トヨタ自動車)

 ドライバーの感情認識や嗜好までも推定し「人を理解する」技術や自動運転技術を組み合わせ、より安全・安心に運転をサポート。さらに運転時の感情や嗜好に応じてクルマが会話を誘導する。もはや機械を超えたパートナーだ。

◆ホンダ・NeuV(本田技研工業)

 AIがドライバーの表情や声の調子からストレス状況を判断する安全運転サポート機能をはじめ、ライフスタイルや嗜好を学習して状況に応じた選択肢の提案を行なう。ココロを持った自動運転EVコミューター。

◆e-SURVIVOR(スズキ)

 歴代ジムニーを踏襲し、走破性はそのままに、4つのモーターを配置した四輪独立駆動のEV。路面状況や車両情報を伝えるユーザーインターフェースを装備した未来型SUVだ。

※週刊ポスト2017年11月17日号