ハリル監督が自ら声を張り上げて報道陣に合図 冒頭15分のみ練習公開でチーム本格始動

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10日のブラジル戦に向けて全25選手が揃って練習、練習前に集合写真を撮影

 バヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表は、10日の国際親善試合ブラジル戦と14日のベルギー戦に向けて、現地時間7日にトレーニングを行った。

 練習前には11月シリーズに招集された25選手が背番号付きの新ユニフォームを着用して集合写真を撮影。和気あいあいとした雰囲気のなか、ワールドカップ仕様の戦闘着がお披露目された。

 ほどなくして選手が再びピッチに現れ、雑談をしながら集結するとトレーニングがスタート。やや肌寒さを感じる気温のなか、選手たちはパス回しや軽いジョギングで体をほぐしてウォーミングアップを実施した。

 次のメニューに差し掛かろうかというタイミングで、ハリルホジッチ監督が自ら声を張り上げてメディア陣に合図を送り、当初の予定どおりトレーニング冒頭15分のみ公開となり、以降は非公開となった。ピッチには戦術ボードも置かれており、選手たちに対して具体的な指示を送った模様だ。

 前日の6日にFW原口元気(ヘルタ・ベルリン)やGK川島永嗣(メス)、DF酒井宏樹(マルセイユ)をはじめ、国内組のDF槙野智章ら浦和レッズ組と鹿島アントラーズDF昌子源らが一緒にリール入りし、7日は全25選手が揃って練習を実施。ブラジル戦に向けてようやくチームも本格始動となった。

 
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大木 勇(Football ZONE web編集部)●文 text by Isamu Oki

フットボールゾーンウェブ編集部●写真 by Football ZONE web