6日、環球時報は中国版ツイッターで、日本のあるホテルが頭髪の薄い人を対象にした割引サービスを実施していると伝えた。資料写真。

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2017年11月6日、中国紙・環球時報は中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、日本のあるホテルが頭髪の薄い人を対象にした割引サービスを実施していると伝えた。

このユニークな割引サービスを実施しているのは日本全国に20店舗を持つホテル「ホテルテトラ」で、きっかけは「部屋の清掃で最も時間がかかるのは排水溝の頭髪の処理」という従業員の一言であったという。自身も頭髪が薄いという社長は「ぜひ多くのお客様にこの割引を利用してもらいたい」と語っているという。

この話題は環球時報のほかにも複数の大手中国メディアが取り上げており、中国においても大きなインパクトを与えたことがうかがえる。

中国のネットでは「日本は愛がある国だな」「ついに薄毛で優待されるようになった」と好意的に受け取るユーザーがいる一方、「薄毛であればあるほど気にするから、誰もサービスを利用しなさそう」「自分が薄毛だと認める人がどれだけいるか」といった意見のユーザーも。また、「こういうサービスが出てくることを見越して、自分は薄毛になったのだ」と強がるユーザーや、「冬休みに日本に行くからホテルの名前を教えて!」というユーザーもいる。

一方で「薄毛割引自体よりも、宣伝的な意味合いが強いんだろうな」「坊主頭はだめなのだろうか」「薄毛じゃない人に対する差別だ!」「ホテルが割引をするのなら、理髪店も同様に割引サービスを行うべきだ」と主張するユーザーもいた。(翻訳・編集/川尻)