浦和は公式サイトを通じて11月8日からの先行販売に向けて対策を取ったと表明。転売目的でのチケット購入を阻止する構えだ。(C) SOCCER DIGEST

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 J1の浦和レッズは11月7日、同25日に埼玉スタジアムで開催されるACL決勝第2戦のホームゲームチケットが、インターネット上のオークションサイトなどで高額で転売されている事実を確認したと発表。遺憾の意を表明するとともに、この事実を受け、11月8日のWHITE会員(無料会員)先行販売に向けて、対策を取ったことを発表した。

 クラブは、公式サイトを通じて、下記の対応を実施したとしている。

◆大量購入者に対して連絡
 クラブは「ファン・サポーター仲間との絆のもとで購入している方もいらっしゃいますが、転売を行なっている可能性の極めて高い方もいました」と、すでに転売の事実等を確認したうえで、大量購入者には連絡をし、警告、出品取り消しを促すとともに、引き続き高額での出品を継続する場合は、今後の会員資格停止をはじめ然るべき措置を検討、実施していくことを通知。

◆インターネットオークションサイトへの協力依頼
各種インターネットオークションサイト運営企業にも出品取り消しなど必要な措置を取るよう申し入れ。

◆REX TICKETの購入システムの改善
 急遽オフィシャルチケッティングパートナーである「チケットぴあ」社にシステム改修を要請。下記の通り1会員1回(最大4枚)までの利用とし、より多くのファン・サポーターに購入の機会を提供する。
【購入制限枚数・回数】
(以前) 1購入につき4枚まで、購入回数は制限なし
(今後) 1購入につき最大4枚まで、1会員につき1回のみの購入
※ACL決勝第2戦のみが上記購入制限の対象。
 
 クラブは「引き続き高額での転売が続くようならば、今後の販売方法を見直し、会員資格停止をはじめ然るべき措置を検討、実施していきます」とし、チケットの高額転売を断固阻止する構えだ。